実証データ#08 燃焼性試験

試験方法

消防法施行規則第4条の3第5項により行った。
なお、加熱時間は2分とし、3回試験を行い、平均を求めた。

試験条件

・試料名:ポリエチレン被覆線(IRコートワイヤ5.0mm、IRコートワイヤ6.0mm、他社品9.0mm)

試験結果

防火物品の防炎性能試験基準の評価基準を満たしていた。

  特殊ポリエチレン被覆線 他社品
φ9mm
(φ4mm)
防炎性能評価基準
(じゅうたん等)
φ5mm
(φ4mm)
φ6mm
(φ4mm)
平均残炎時間 0.0秒 0.0秒 93.0秒 20.0秒以下
平均炭化長 2.3cm 2.7cm 4.1cm 10cm以下

試験機関:大阪府立産業技術総合研究所

防火物品の防炎性能試験基準の要点

Summary of flame retardancy test standard for flame retardant products
根拠法令:消防法施行令第4条の3第4項及び第5項
消防法施行規則第4条の3第3項から第7項まで
消防庁告示第11号(昭和48.6.1)

物品名 試験法
(通称)
試験体 状態調節 燃焼方法 評価基準
火源
(長さ)
加熱
時間
略図 残炎
時間
炭化長
じゅうたん
45°
エアー
ミックス
バーナー法
40×22cm
~6体
(タテ3体、
ヨコ3体)
50±2℃恒温乾
燥器中24時間

シリカゲル入り
デシケーター中
2時間以上
エアー
ミックス
バーナー
(24mm)
30秒 20秒
以下
10cm
以下

IRワイヤの強さの秘密

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