新着情報

共同研究に参加させて頂いている可搬式緑化工法のホームページができました!2019年1月15日

 東京都農林総合研究センター様、群馬大学様で共同開発させている

『可搬式緑化工法』のホームページがこの度、開設されました。

 

 この工法は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックでの暑熱

対策として開発されたもので、東京オリンピック・パラリンピック開催後は、全国

の都市緑化や暑熱対策に貢献できると考えられております。

 当社の錆びない技術で『可搬式緑化工法』の研究開発に参加させて頂いております。

詳しくは下記URLより、チェックしてみて下さい!!

 

↓↓↓

可搬式緑化工法ホームページ

https://ddchannel.net/gbp/

 

新年のご挨拶2019年1月1日

お取引先各位

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一丸となり、『錆びない強さ』の普及に努めてまいりますので、
何卒昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

尚、弊社は1月4日(金曜日)より通常営業いたしております。

平成31年 元旦
トワロン株式会社
代表取締役 藤本 和隆
社員一同

鉄鋼新聞にて弊社の錆びない『IR被覆線』が掲載されました!2018年12月21日

2018年12月21日発刊の鉄鋼新聞にて弊社の錆びない『IR被覆線』が掲載されました!

今後増加が予想される橋梁保全工事での落下物防止柵の更新とロードキル問題など
多くの社会問題の解決に貢献できるよう更に精進して参ります!

トワロン記事20181221-2

東京商工リサーチが発行しております『関西版ALevel2020年度版』に当社が掲載されました。2018年12月17日

 東京商工リサーチが発行しております『関西版ALevel2020年度版』に当社がAランク企業の評価を頂き掲載されました。
Aランク企業とは、東京商工リサーチが行っている信用調査において、評価点が55点以上の企業のことです。
全国の企業データは約350万社あり、Aランク企業は全体のわずか8%しかありません。
この評価を頂けましたのは、日ごろの皆さまからのご愛顧のおかげです。
トワロンにお力添え頂いている皆様に御礼申し上げます。

下記より会社紹介とインタビュー記事がご覧いただけます。
会社紹介↓↓
関西版「ALevel 2020年度版」会社紹介

インタビュー記事↓↓
関西版「ALevel 2020年度版」インタビュー記事

今後も錆びない強さの普及に精進して参ります!

当社のIR被覆鉄線を使用した立入防止柵「SAGネットフェンス」が北海道建設新聞に掲載されました。2018年12月5日

 当社のIR被覆線を使用した立入防止柵「SAGネットフェンス」のNETIS登録になりました件が、
2018年11月29日付けの北海道建設新聞にて掲載されました。

画像をクリックすると拡大版が見れます。
SAG
『2018年11月29日北海道建設新聞』抜粋

登録No.HK-180014-A

登録情報に関しては下記NETIS新技術登録システム

http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/Search/NtDetail1.asp?REG_NO=HK-180014&TabType=2&nt=nt

よりご確認頂けます。

カタログは下記よりダウロードできます。
SAG ネットフェンス

当社では、今後も日本の安心・安全のためにより良い製品をお客様に提供出来るように努力してまいります。

当社のIR被覆鉄線を使用した2製品がNEXCO総研の新技術に登録されました2018年11月5日

NEXCO総研新技術・工法の募集については下記より

http://www.ri-nexco.co.jp/tabid/60/Default.aspx

上記新技術に応募し、下記2製品が無事登録となりました。

 

No,1 低密度ポリエチレン被覆落下物防止柵

技術資料番号:SJ0201800003

新東名、圏央道、京滋バイパス、新名神などなど。
すでにNEXCO様にて採用実績のある安心の高耐久性落下物防止柵です。

詳しくは下記カタログよりご覧いただけます。
↓↓

落下物

 

No,2 獣害対策低密度ポリエチレン亀甲金網

技術資料番号:SJ0201800004

数々の道路現場において問題となっているロードキル。
原因は山からイノシシ、シカ、小動物などが降りてくることから発生します。
通常のフェンスでは防げないフェンス下の隙間からの侵入から守るため開発された商品です。

特長は
1、新設既設フェンス問わず取り付け可能
2、付属の結合コイルとアンカーピンで簡易施工可能

詳しくは下記カタログよりご覧いただけます。
↓↓

IRkikkoカバー画像

引き続き弊社製品が多くの社会問題の解決に貢献できるよう努めて参ります。

当社のIR被覆鉄線を使用したSAGネットフェンスがNETISに登録されました。2018年11月2日

当社のIR被覆線を使用した立入防止柵「SAGネットフェンス」がNETISに登録されました。

登録No.HK-180014-A

登録情報に関しては下記NETIS新技術登録システム

http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/Search/NtDetail1.asp?REG_NO=HK-180014&TabType=2&nt=nt

よりご確認宜しくお願い致します。

当社では、今後も日本の安心・安全のためにより良い製品をお客様に提供出来るように努力してまいります。

カタログは下記よりご覧頂けます。

SAG ネットフェンス

びわ湖環境ビジネスメッセ多数のご来場ありがとうございました。2018年10月30日

この度、10月17日から19日までの3日間にて、当社ブースにお越し頂きまして誠にありがとうございました。

当日の模様はこちらです。

IMG_0063

びわ湖環境ビジネスメッセ2018に出展しております。2018年10月17日

10月17日から19日までの3日間開催されます、びわ湖環境ビジネスメッセ2018展示会に出展いたしております。

昨年4月に受賞いたしました大阪府農林環境水産総合研究所様にご招待を頂き、今年のENEX2018の出展に続き3日間ブースを設けさせていただきました。

展示場では、弊社「IR被覆線」を用いた様々な商品を、多方面のお客様へご紹介させて頂くため、余すことなく展示しております。

是非、当社のブースまで足をお運び頂び頂ければ幸いです。

展示の風景は、その後のご挨拶で掲載させて頂きますので、今はご来場頂いてからのお楽しみに!!

皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

当社のIR被覆線を使用した金網「タフネスフォーマー工法」がNETISに登録されました。2018年6月7日

当社のIR被覆線を使用した金網「タフネスフォーマー工法」がNETISに登録されました。

登録No.CB-180005-A

登録情報に関しては下記NETIS新技術登録システム

http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/Search/NtDetail1.asp?REG_NO=CB-180005&TabType=2&nt=nt

よりご確認宜しくお願い致します。

当社では、今後も日本の安心・安全のためにより良い製品をお客様に提供出来るように努力してまいります。

カタログも合わせて下記よりご覧ください。

タフネスフォーマー工法カタログ

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