新着情報
- 【カタログ追加】当社のIR被覆線を使用した強化かごマットがNETIS VEの評価を頂きました!!2019年3月21日
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当社のIR被覆線を使用している強化かごマットがNETISにおいて、最高評価となる『VE』の評価を頂きました。
NETISとは、国土交通省によって運営されている民間新技術提供システムの略称のことで、『VE』は事後評価済み技術となります。
技術名称:強化かごマット
NETIS登録番号:QS-120018-VE
下記よりNETISの強化かごマットのページにアクセスできますので、ぜひご確認下さい!!
↓↓↓
http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/Search/NtDetail1.asp?REG_NO=QS-120018
今後も錆びない技術で、社会に貢献して参ります。
【追記】
カタログの修正も行いましたので、ぜひご確認下さい!!
↓↓↓クリックすると、ダウンロードが出来ます。
- 『錆びないものづくり研究所』ページを新たに開設致しました!2019年3月7日
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弊社IRワイヤを開発して20年以上が経ちました。
多くの公共機関においてご採用いただき、実績を積み重ねて参りましたが
その中でさまざまな『錆び』に対するご相談をいただいております。
御社でお持ちの技術と弊社の技術とのコラボレーションや
錆びない商品開発など色々な問題解決に向けて積極的にチャレンジしていきたいと
考えております。
皆様のお力とお知恵を拝借できれば幸いです。
まずは下記ページをご覧ください。
『錆びないものづくり研究所』はこちら
- 共同研究に参加させて頂いている可搬式緑化工法が『COOL CHOICE LEADERS AWARD2018』で優秀賞を受賞致しました!2019年2月28日
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共同研究に参加させて頂いている可搬式緑化工法が『COOL CHOICE LEADERS AWARD2018』のサービスリーダー部門の優秀賞を受賞致しました。
『COOL CHOICE LEADERS AWARD2018』とは、地球温暖化対策のための製品開発・サービス提供・アクションの推進等の活動を行っている”人・グループ”を対象に与えられる賞です。
今回の受賞を励みに、錆びない技術で社会問題の解決に貢献していきます!
可搬式緑化工法のHPは下記のURLで確認できます。
↓↓↓
- 鉄鋼新聞の記事で2019年の『年男』として掲載されました!2019年2月4日
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鉄鋼新聞の2019年の『年男』の記事において
弊社の社長 及び 会長が掲載されました。
- 共同研究に参加させて頂いている可搬式緑化工法のホームページができました!2019年1月15日
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東京都農林総合研究センター様、群馬大学様で共同開発させている
『可搬式緑化工法』のホームページがこの度、開設されました。
この工法は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックでの暑熱
対策として開発されたもので、東京オリンピック・パラリンピック開催後は、全国
の都市緑化や暑熱対策に貢献できると考えられております。
当社の錆びない技術で『可搬式緑化工法』の研究開発に参加させて頂いております。
詳しくは下記URLより、チェックしてみて下さい!!
↓↓↓
可搬式緑化工法ホームページ
- 新年のご挨拶2019年1月1日
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お取引先各位
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一丸となり、『錆びない強さ』の普及に努めてまいりますので、
何卒昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。尚、弊社は1月4日(金曜日)より通常営業いたしております。
平成31年 元旦
トワロン株式会社
代表取締役 藤本 和隆
社員一同 - 鉄鋼新聞にて弊社の錆びない『IR被覆線』が掲載されました!2018年12月21日
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2018年12月21日発刊の鉄鋼新聞にて弊社の錆びない『IR被覆線』が掲載されました!
今後増加が予想される橋梁保全工事での落下物防止柵の更新とロードキル問題など
多くの社会問題の解決に貢献できるよう更に精進して参ります! - 東京商工リサーチが発行しております『関西版ALevel2020年度版』に当社が掲載されました。2018年12月17日
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東京商工リサーチが発行しております『関西版ALevel2020年度版』に当社がAランク企業の評価を頂き掲載されました。
Aランク企業とは、東京商工リサーチが行っている信用調査において、評価点が55点以上の企業のことです。
全国の企業データは約350万社あり、Aランク企業は全体のわずか8%しかありません。
この評価を頂けましたのは、日ごろの皆さまからのご愛顧のおかげです。
トワロンにお力添え頂いている皆様に御礼申し上げます。下記より会社紹介とインタビュー記事がご覧いただけます。
会社紹介↓↓
今後も錆びない強さの普及に精進して参ります!
- 当社のIR被覆鉄線を使用した立入防止柵「SAGネットフェンス」が北海道建設新聞に掲載されました。2018年12月5日
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当社のIR被覆線を使用した立入防止柵「SAGネットフェンス」のNETIS登録になりました件が、
2018年11月29日付けの北海道建設新聞にて掲載されました。画像をクリックすると拡大版が見れます。
『2018年11月29日北海道建設新聞』抜粋登録No.HK-180014-A
登録情報に関しては下記NETIS新技術登録システム
http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/Search/NtDetail1.asp?REG_NO=HK-180014&TabType=2&nt=nt
よりご確認頂けます。
当社では、今後も日本の安心・安全のためにより良い製品をお客様に提供出来るように努力してまいります。
- 当社のIR被覆鉄線を使用した2製品がNEXCO総研の新技術に登録されました2018年11月5日
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NEXCO総研新技術・工法の募集については下記より
http://www.ri-nexco.co.jp/tabid/60/Default.aspx
上記新技術に応募し、下記2製品が無事登録となりました。
No,1 低密度ポリエチレン被覆落下物防止柵
技術資料番号:SJ0201800003
新東名、圏央道、京滋バイパス、新名神などなど。
すでにNEXCO様にて採用実績のある安心の高耐久性落下物防止柵です。詳しくは下記カタログよりご覧いただけます。
↓↓No,2 獣害対策低密度ポリエチレン亀甲金網
技術資料番号:SJ0201800004
数々の道路現場において問題となっているロードキル。
原因は山からイノシシ、シカ、小動物などが降りてくることから発生します。
通常のフェンスでは防げないフェンス下の隙間からの侵入から守るため開発された商品です。特長は
1、新設既設フェンス問わず取り付け可能
2、付属の結合コイルとアンカーピンで簡易施工可能詳しくは下記カタログよりご覧いただけます。
↓↓引き続き弊社製品が多くの社会問題の解決に貢献できるよう努めて参ります。